会報封入作業を行いました

5月3日(火・祝)大型連休の最中ですが、スクーンメーカーホールに45名の

くすのき会会員の皆様が集合し会報の封入作業を行いました。

約2時間ほどで7,000件あまりを封入しました。連休明けには、お手元に届きます。

 5月15日を過ぎても届かない場合は、お手数ですがホームページのお問い合わせよりご連絡をください。

 大橋 勇介(34期)

 

会報発送作業お手伝い募集

5月3日(火・祝)会報の発送作業を行います。卒業生の皆様、お時間がございましたら、是非ご参加ください。

場所:スクーンメーカーホール(食堂)

時間:10時~12時

途中参加、途中退室もOKです。よろしくお願いします。

未就学児のお子さんは、お連れにならないでください。

 

二十歳会が開催されました

初等部生活で一番怒られた事。昼レクリエーションはそんな危険な香りがする自己紹介で幕をあけました。初等部を卒業してから8年。僕たちの初等部生活の思い出は日々薄れる中で、怒られた事だけは鮮明な記憶として残っていました。命を軽く見て怒られた人、感謝を忘れ怒られた人。生徒の口から出てくるエピソードは皆、今の僕たちをカタチづくる、大切な教えに背いた時に本気で怒られた経験でした。

二十歳会を終えて、僕たちの根底にある教えは初等部で培われたものだと改めて気付いたと共に、これだけ最高の同級生、先生、機会に恵まれた初等部に入れた事を、心から喜べた1日でした。これから先それぞれ自分の道を進みますが、初等部での学びを忘れずに、またこの学び舎に戻れる事を楽しみにしています。

66期 久保直生

ようこそセンパイを開催しました

12月5日(土)第4回『ようこそセンパイ』を開催しました。『ようこそセンパイ』とは、各界で活躍する卒業生が1日講師となって初等部生5.6年生を対象に特別授業を行うという企画です。今年の授業のスタイルは、多岐の分野にわたる総勢13名の講師の授業の中から、子どもたちが好きな授業を2時間選択するというもの。元初等部生の授業は、講義中心だったり、実技、製作と様々で初等部生のためだけの特別なもの。もちろん、かわいい後輩が対象ですから、ちょっとナイショの初等部生時代の話を織り交ぜながら、初等部時代の『昔』をどうやって『今』に繋げたのか、子どもたちの『未来』の具体化に繋がります。   また、卒業生である講師たちにとっても、後輩たちを通して今の初等部を知る事で今の自分を見つめ直す良い機会になった、とのお声をいただきました。   新旧初等部生一人一人のわくわくを未来のハッピーに繋げる、ようこそセンパイ!母校愛に満たされた1日になりました。